会社役員・取締役とは?! 取締役のメリット・デメリット

会社役員・取締役とは?! 取締役のメリット・デメリット

会社役員とは、いったい何でしょうか?

会社役員=エライ人

といったイメージでしょうか?!

会社役員とは、株式会社の取締役会の構成メンバーで、会社の意思決定をする役職を言います。

なお、登記上は「役員」という名称ではなく、「取締役」と登記・表示されます。

取締役が何人かいる場合、「代表取締役」が選ばれます。

代表取締役は、取締役会で決定した内容を実行したり、自分の名前で会社を代表して契約を締結したりします。

ちなみに、「代表取締役社長」「社長」の「社長」という役職・名称も、単なる職責上の立場で、法律上・登記上の身分ではありません。 登記上は「代表取締役」と表示されます。

執行役員とは?

取締役の職務から、次の2つに分けたものです。

「経営に専念する人(取締役)」

「業務の執行に専念する人(執行役員)」

執行役員は「役員」といっても、取締役ではなく使用人(従業員)となります。

社長とCEOの違いは

最近、よく「CEO(最高経営責任者)」という肩書を目にしますね。

アメリカで呼ぶ呼称です。 こちらは、会社法上の正式な役職ではなく俗称となります。

中小企業の取締役は、「使用人兼務役員」(従業員兼務役員)?!

取締役は代表取締役を監督する責任を負うので、自分は会社の業務を行なわいものです。

しかし、多くの中小企業では、従業員と取締役を兼務しています。

従業員として仕事をしながら、取締役として、代表取締役の監督を行います。 現実的には、困難なので、社外取締役を導入すべきという声が高まっています。

取締役になる4つのメリット

①社会的な信用が得られる

個人やただの従業員と違い、「取締役」の社会的な信用は大きいです。

②やりがいが得られる

会社の経営方針を決めるなど、会社を導くポジションです。

業績が伸びれば、達成感を感じるでしょう。

③成功報酬が得られる

業績好調の場合、一般的には、従業員のボーナスに比べて高額な役員報酬を得ることができます。

④拘束時間が減る

従業員兼役員という立場でなく専業の役員であれば、労働者ではありません。 勤務時間という概念で働くわけではないので、拘束時間が減ることになります。

取締役になる4つのデメリット

①会社が倒産すると、個人的に借金を負うことも

会社が倒産した場合、債権者から役員として責任追及をされるおそれもあります。

②役員報酬がなしになることも

業績が悪化した場合、役員報酬なしということもありえます。

従業員は、労基法により賃金が保証されていることと違います。

③資金提供することも

出資(株を購入)することを求められるケースもあります。

④連帯保証人になることも 会社が銀行融資を受ける際に、会社から連帯保証人になることを求められることもあります。

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